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自動血球計数装置 LC-5000
LC-5000
仕様
自動血球計数装置
LC-5000
製造販売届出番号:26B3X00002220003
一般医療機器 特定保守管理医療機器
概要
自動血球計数装置 Pentra 60 LC-5000は、わずか53μLの全血で白血球5分類の測定までが可能な、超コンパクトな装置です。白血球5分類装置としては世界最小です。「検体数は少ないけれど、白血球の5分類も行いたい」という施設にもぴったりです。また、夜間や緊急用、バックアップ用としても幅広く使用されています。
特長
●
微量全血(53μL)で白血球5分類まで測定
弊社独自のMDSS
TM
(Malti Distribution Sampling System)技術の採用により、超微量の全血検体(DIFFモード:53μL、CBCモード:30μL)で測定できます。十分な採血量を得にくい患者さんでも、全血で測定でき、また、測定後の検体を他の検査や塗抹標本作製などにも使えます。
さらに白血球は5分類だけでなく、異型リンパ球、大型幼若球まで測定することができ、有用な情報を得ることができます。
●
コンパクトボディー
希釈液以外の試薬を全て装置内に収納しますので、設置面積が非常に少なくてすみます。また、試薬庫は装置前面にありますので、交換もしやすくなっています。また、空圧源として、コンプレッサではなくエアシリンダを採用しているので、音も静かで、診察室でも診察を妨げず、設置場所を選びません。
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簡単操作、高速測定
操作はディスプレイを見ながら行う対話方式(日本語表示)で、誰にでも簡単に測定が行えます。また、患者IDをキー入力、オプションのバーコードリーダーで入力することができます。検体の前処理の必要もなく、1分以内に結果が得られます。簡単操作で専任のスタッフも必要なく、迅速に結果を得られるため、中規模施設でのメイン機として、また、大規模施設での緊急・バックアップ用として最適です。
●
信頼性の高い細胞化学染色
Pentraシリーズでは、白血球分類に特異性の高い脂質染色を採用しており、細胞を機能面から測定することができます。また細胞内の脂質分布は長時間安定であることから採血後の経時安定性にも優れています。
また、結果は数値だけでなく、マトリックスにも表示されます。結果を視覚的に捉えることができ、多くの情報を得ることができます。
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シアンフリー試薬の採用
Pentra 60 LC-5000では、溶血としてシアンメトヘモグロビン法を用いた試薬の他に、シアンフリー試薬もご用意いたしました。お客様のお好みで選択して頂けます。
価格
お見積もりをご希望のお客さまは、「製品資料請求」にてご請求になれます。左上の「資料請求・お問い合わせ」ボタンをクリックしていただき、「見積希望」にチェックマークをつけてお申し込みください。
仕様
測定項目
(5DIFFモード)
WBC, LYM%, LYM#, MON%, MON#,
NEU%, NUE#, EOS%, EOS#
BAS%, BAS#, ALY%, ALY#, LIC%, LIC#
RBC, Hgb, Hct, MCV, MCH, MCHC, RDW
PLT, MPV, PCT, PDW
LMNEマトリックス
RBC, BASO, PLT 粒度分布図
測定項目 : (CBCモード)
WBC, RBC, Hgb, Hct, MCV, MCH, MCHC, RDW
PLT, MPV, PCT, PDW
測定原理
WBC, RBC, Hct, PLT,
赤血球及び血小板粒度分布:電気抵抗法
Hgb :吸光度測定
白血球分類:電気抵抗法 + 吸光度測定
検体量
53μL:5DIFFモード(CBC+5DIFF測定)
30μL:CBCモード
測定時間
60検体/時間
直線性
WBC 0.4〜91.3×10
3
/μL
RBC 0.23〜7.7×10
6
/μL
Hgb 2.0〜22.9g/dL
Hct 1.8〜63.8%
PLT 2.3〜1017×10
3
/μL
再現性
WBC 2%未満 (10×10
3
/μL)
RBC 2%未満 (5.0×10
6
/μL)
Hgb 1%未満 (15.0g/dL)
Hct 2%未満 (45%)
PLT 5%未満 (300×10
3
/μL)
外部出力
RS-232C
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