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少ないガソリンでできるだけ遠くへ。できるだけ力強く。こんなエンジンの研究開発が自動車会社で進められています。これは、エンジンの燃焼効率といわれるもので、ガソリンをどれだけムダなく車のパワーに変換できるかが大きな課題となっています。
ガソリンはのシリンダーの中で爆発し、その力を車輪に伝えて車を動かすわけですが、燃焼が不完全だとCO(一酸化炭素)やHC(炭化水素)などのガスが出てきます。つまり、排気ガス中にCOやHCが少ない方が燃焼効率が良く、燃費が良くなりパワーも出ることになります。だから、車の排気ガスに含まれるCOやHCの量を測ると、そのエンジンがどれだけ効率よく働いているかわかるのです。
ところで、カーレースの最高峰、F-1。各チームはより早く走るための技術開発に、しのぎを削っています。ここでも、わずかなエネルギーロスも許されない、極限のエンジン開発に欠かせない装置として、HORIBAの自動車排気ガス測定装置が活躍しています。
このようにHORIBAの自動車排気ガス測定装置は、世界各国の自動車会社で、燃費の良いパワーのあるエンジンの研究開発に役立っています。
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