高血圧や脳卒中の予防のため、塩分の取りすぎに注意する必要があり、 1日の塩分摂取量を10グラム以下にするよう言われています。
ところで、塩分っていったい何なのでしょう。高血圧に影響を与える塩分は単に塩ではなく、じつはナトリウムイオン(電気を帯びた原子)という物質が問題なのです。私たちが日常使っている食塩(NaCl)。これはナトリウム(Na)と塩素(Cl)がくっついた分子ですが、この中のNaが悪者ということです。
私たちの体液(血液など)にはナトリウムイオンが含まれていますが、その生理作用が高血圧などの病気と深いかかわりがあるといわれているのです。
HORIBAのコンパクト塩分計は、カード型の大きさで、ナトリウムイオン電極という非常に高度なセンサーを使っています。だから純粋にナトリウムイオンだけを測定でき、正確な健康管理が可能になるのです。またこの塩分計は味噌汁などの液体だけでなく、お漬け物などの固形物もダイレクトに測れるのが特徴です。人の健康をまもるためにもHORIBAの分析技術が役に立っているのです。

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