HORIBA Sensorium
おもしろ分析図鑑
泥棒はどこだ!
→ 元素の声
→ テニスボールとパチンコ玉
→ 触れずにはかる不思議な温度
→ 東京ドームのてんとう虫
→ 電気の落とし物
→ 超純水に潜むあいつを探せ
→ 血液はなぜ赤い?
→ 泥棒はどこだ!
→ 分子の指紋捜査官
→ 火力発電所の動脈硬化
→ あっちのみ〜ずは、すっぱいよ〜
→ さかなのおともだち
→ 車のランニングマシーン
→ トラックのOA機器
→ 鉄が燃えたら何になる
→ 湾岸戦争も見ていた大気の監視役
→ F1でも活躍する世界のリーダー
→ 君は彼のドライビングテクニックに勝てるか
→ 高血圧防止の強い味方
→ ピカピカ度を測ってみよう
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泥棒はどこだ!

暗闇の中で通りすぎると突然明かりが…。玄関先に立つと自動的にドアが開く。この仕掛けのもとになっているのが赤外線センサー。

赤外線は私たちの目には見えない光の一種で、虹の赤色より外側にある光を言います。波長は、私たちが目にする光より長く、熱作用が大きいので熱線とも言います。つまり、赤外線は熱のあるところからは必ず出ているのです。私たちの身体からも同じように、その体温に応じた波長の赤外線が出ています。36.5度前後の赤外線の波長は、6〜14μm。赤外線センサーは赤外線だけを関知するセンサーですが、ここに6〜14μmの波長だけを透過するフィルタをつければ、人体だけをキャッチするセンサーができあがります。

これがフレネルアーデット。自動ドアはもちろん防犯用の照明器具や省エネルギー用の自動照明などに利用されています。



泥棒はどこだ!




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